2/27 南蔵王 不忘山~南屏風岳~水引入道の周回コース

ちょっと間が空いてしまいましたが、先月末、冬期初の南蔵王に行って来ました。

2月27日。
今回は、mixiで知り合い、昨年12月末の雁戸山頂で、奇跡的偶然で一緒になった(互いに別ルートから歩いてきて、山頂でばったり出会った!!)、白石市在住のKさんと一緒であった。
私は勿論、Kさんもこのコースは初体験。
朝7時、白石スキー場を出発。
天気は曇っているが視界は遠くの山々までバッチリであった。
吾妻連峰、朝日連峰、そして宮城側は遠く海まで見渡せる。
不忘山は昨年夏に、初めて蔵王のお釜の方から縦走して以来である。
鋭く魅力的な山容の不忘山に、いつか冬に来たいと思っていた。
Kさんはスノーシュー。
私はアルミ製の和カンジキを持参した。
雪は記録的に少ない状態だそうで、ほとんど抜かることがない。
固く引き締まったゲレンデをツボ足で横切る途中、危うく転倒しそうになった。
カンジキは履かずに済みそうだったので間もなく12本爪のアイゼンに履き替えた。
樹林帯の登りを程なく抜けると、目の前に不忘山、そしてその奥に南屏風岳や、蔵王の主峰である熊野岳の素晴らしい展望が開けた。

凄いなぁ…。

真っ青な青空もいいが、冬山の厳しさを感じさせる曇り空も好きだ。
それでいて展望はバッチリ!!

つくづくいい時に来たと実感。

順調に不忘山山頂へ到達。
山頂の気温はマイナス13度。
なかなかの寒さだが、ゆっくり記念撮影。
しかし、山形もそうなのだが、今年の雪の少なさは異常だ。
例年なら樹氷も最高の見ごろの筈なのに、明らかにピークを過ぎてしまっているのが残念だった。
この日は、この先の南屏風岳まで登った段階で折り返す、ということも考えていたのだが、なかなか順調にここまで来たので、水引入道経由の周回コースを取ることにした。
南屏風岳からの稜線は雪庇も発達しているし、景色も雄大で樹氷も多く、本当に楽しくて魅力的なコースだった。

水引入道へ下る辺りから天候はみるみる悪化し、吹雪になった。
気温もおそらくマイナス15度以下まで下がっていたと思う。
経験者のKさんが一緒で本当に心強かった。

午後2時過ぎ、元気に下山。

冬の南蔵王に初めて登ったが、やっぱり冬の蔵王は楽しい!!

天気が良かったら、1~2泊で北蔵王から南蔵王まで、真冬の全山縦走なんて最高だろうな~。

Kさん、ありがとうございました。
是非またご一緒しましょう。

写真は

不忘山山頂から見た宮城側の風景
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不忘山
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樹氷と南屏風岳の稜線
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稜線を行くKさん
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南屏風岳と私(Kさん撮影)
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南屏風岳と私(Kさん撮影)
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