2/27~2/28 北蔵王縦走

山小屋1泊で冬期北蔵王の縦走(関沢~笹谷峠~カケスガ峰~雁戸山~八方平避難小屋(泊)~名号峰~熊野岳~坊平)。
蔵王は知ってるけどスキーにしか行ったことがない方には、山形自動車道の関沢インターからお釜を通って坊平のライザまで行ってきた、と言った方が解りやすいかもしれない。

私は殆ど単独でしか登っていないのだが、今回は西川山岳会の方々と総勢6人での初登山である。

2月27日、朝7時に関沢インターで待ち合わせであったが、朝起きたら本降りの雨冬期なら2泊3日を要するかもしれないロングルートだが果たしてどうなることやら、かなり不安だった。

リーダー I さんの決断で登山決行!8時前頃に雨の中を出発したが、カケスガ峰の手前辺りで雨は止み、一面の雲海の上には月山、朝日連峰、鳥海山まで見える。
山の天気というのは麓から見ても判らないものだと、改めて驚いた。

予想だにしなかった好天!
リーダーの決断に拍手!!!


単独もいいけど、グループ登山も本当に楽しかったし、ペースの配分や山小屋での過ごし方などとても良い勉強になった。

そして夕刻からは、お待ちかね♪美味しい鍋を囲んでの宴会
皆さん本当に酒好きで、本当に楽しい一時でした(^^)

そしていよいよ二日目は、自分としても冬期初の北蔵王縦走コース。
以前、無雪期に登った時は、延々と見通しの利かない、鬱蒼とした森の中を歩き続けるコースなので、今ひとつ楽しめなかったが、冬は見通しも良く、最高に気持ちの良い山行ができた。


写真は、カケスガ峰から見た神室山
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同じく朝日連峰
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同じく雁戸山
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雪山と飛行機雲。イイ感じだね~♪
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  同 上
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北雁戸山頂で。
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南雁戸山頂から熊野岳を背景に撮影
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翌日。宮城側の雲海が山に上がってきた。
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これからこの稜線を熊野岳まで登る。
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巨大な雪庇の上を歩く。
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ガスが濃くなってきた。
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風向きが変わり、今度は山形側から雲が流れてきた。
雲から覗く南雁戸山
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熊野岳付近から、歩いてきた山々を振り返る。
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お釜。
後方は刈田岳~屏風岳
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お釜。
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この記事へのコメント

マロ7
2010年03月22日 20:25
今晩はーはじめまして、トラさんのところから参りました。
N山岳会の山行きを見ていましたが、同行者だったんですね。
カケスガからの雲海と神室の画像に超感激です。
また、よろしくです。
2010年03月22日 22:39
マロ7さん
はじめましてコメントありがとうございます。
私は、せっかく山形の山に登っているので、冬の朝日や飯豊も登ってみたい気持ちは強いのですが、やはり厳冬期の蔵王連峰~奥羽山脈の美しさは格別ですね。
あまりに美しくて、厳冬期に他の山に行く気が失せてしまうくらいです。
この、日常とは完全に別世界のような光景が見たくて冬山登りをしているので、山に登るのがとても楽しみです。

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